このところDVDをよく借りて見ているのですけど、映画館で見たいなぁと思ってる映画があります。
「What The Bleep Do We Know !?」という題名で日本語では「私たちは一体何を知っているというの?」と訳されています。映画のストーリーはリンクをクリックしてご覧になってくださいね。
11月27-28日の東京の日本青年館にて開催される、第1回 “Water for Life フェスティバル”で上映されるみたいです。このフェスティバルは水結晶写真を世に出された江本勝さんが主宰する波動研究所による開催で、他には
「地球交響曲第5番」の上映があり、「量子真空エネルギー場」理論のアーヴィン・ラズロー博士が日本で初めて講演されるそうです。(難しい理論でよく分かりませんでしたが・・・)
ん〜〜、このフェスティバル、東京に住んでいたら絶対行ってましたね!
東京方面の方、お勧めですよ。
西海岸に住むエサレン・クラスメートに、この映画と江本さんの
「水からの伝言」の本のことを教えてあげたら、その友達のお兄さんがこの映画を見たそうで、友達本人は早速本屋さんにでかけて英語版の
「Messages from Water」を買ったそうです。書店に1冊だけ残っていたそうです。
先月は船井幸雄さんのフナイオープンワールドが開かれて、今月は江本勝さんのウォーター・フェスティバル。
なんだか日本のおじさま、がんばってます。
左脳/男性中心/論理の世界と、右脳/女性性/感覚の世界の距離がだんだん縮まってきたみたいな気がしませんか?男性性と女性性の統合が徐々に進んでいるみたい。それに科学や物理学と精神世界の距離もどんどん近づいてきているみたいです。
嬉しい社会現象です。
「What The Bleep Do We Know !?」には第一級の研究者の方々が多数出演されているそうで、その中に霊的チャネラーの方も一緒に登場するらしいのです。ドラマ形式で進む映画にどうやってそれらの方々が登場されるのかなぁ? 興味大ありです!
早く関西方面でも上映されないかなぁ。
もしもし、波動研究所の江本さん、是非
大阪でも上映会してくださ〜い! (届け! 声★)
さて、私は今夜も夢の中で旅をしようっと。
そう、最近夢からメッセージを受け取ってます。
覚えてないことも多いけど、印象的なものは目が覚めてからも覚えています。
嬉しいものばかりではなくって、「え〜〜!なんでこんなヴィジョンが見えるの〜〜〜?!!」と悲鳴を上げたくなるものもあるのですけど、これらの夢も何かのサインなんでしょうね。
明日はエサレン(R)プラクティショナーのキャノン美津子さんのワンデーワークショップに出かけてきます。エサレンのエッセンスと美津子さんの母性に出会えるのが楽しみです。