バタフライ・メィデン

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断食ー浄化ー再会ー喜び

2月中旬から1週間、栃木にある本應寺の念仏道場「愚静庵」に行ってきました。
その後すぐに、新月会、松山でのセッション、そして一昨日のレイキ交流会を終えて、益々元気です(^^)

a0013267_23584738.jpg愚静庵での1週間はただひたすら休息、休養、そしてお念仏の日々でした。写真は朝食の人参リンゴジュースと品愚上人(ぼんぐ しょうにん)です。

朝食にはグラス1杯の人参リンゴジュース、お昼と晩にはお湯のみ茶碗に一口ほどの玄米ご飯と1口で食べられそうな1品のおかず。 普段の生活なら決して考えられないような粗食です。このお食事を一口、口に含む度に200回咀嚼します。 「なむ・あみ・だ・ぶつ」と4つの言葉を50回唱えると200回、40分ほどかけて頂きます。すると、不思議なことにお腹いっぱいに感じられるのです。

1日のプログラムは朝6時起床、勤行と瞑想、朝のお掃除を心を込めて。その後やっと1杯のジュースを頂きます。
少し休憩して10時からお上人の法話。 1時頃からお昼のお食事。
そして又休憩。 2時半頃から順番にお風呂を頂きます。この間に体操をしたりヒーリングをさせてもらったりの自由時間。
6時からは夕の勤行、瞑想。 7時半頃に夕のお食事を頂きます。
8時半頃からは又自由時間で、最終日には有里ちゃんとピアノ弾きのシーナのコンサートがありました。

参加者の方は野口整体のプロフェッショナルの方や朗読をされる方、ミュージシャンや、私もヒーリングなど、自分の世界を持っている人が多く、互いに互いのことを尊重し合い、自然にケアしあえる関係性が自ずと整っていました。又有里ちゃんが最近習った「陰陽療法」を私もして頂きました。とても気持ちよいのですが、「冷た〜い!」と「熱〜い!」と連呼していましたが、この冷たさと熱さが体にいいのだそうです。野口整体の運動はゆったりと呼吸をしながら体を揺らしながら緩めてゆくのですが、まるでエサレンで行うムーブメントみたいで、とても気持ちの良いものでした。詩の朗読をしてくれた方もいらっしゃって、寝転びながら聞いていると、子供の頃に父に本を読んでもらった記憶がほのかに蘇り、懐かしい気持ちになりました。a0013267_23591840.jpg

最初の3日ほどは、ただひたすら眠くて眠くて、眠ってばかり。これは体内の毒素が抜けて行く時によく起きる現象だそうです。4日目からは元気になって、「まだまだ10日くらいいけそうだわ〜」なんて軽く思っていましたが、5日目の夕方から少しご飯が多めになると、「やっぱりたくさん食べるのは幸せ〜」。 たくさんと言っても、普通に食べると5口くらいで終わってしまいそうな量なのですが、ゆっくりと噛み締めながら食べると本当にお腹いっぱいになるのですね。写真は5日目の夕食です。かなり量が増えています。

今回は最年少の10歳の八星くんが参加。有里ちゃんの次男さんです。途中で「お腹すいた」と泣きながら眠った夜もあったそうですが、大人に交じって見事1週間の少食と勤行を勤め上げました。 

よく人から「断食すると暇を持て余すでしょう?」と尋ねられますが、決して暇と感じる暇はありませんでした(笑)
インターネットやテレビや外側の喧噪から離れるのは、この時代には贅沢なことに思えます。何かしらゆったりと時が流れて、何もしない静けさの贅沢を満喫してきました。体重は今回2キロダウンしましたが、帰ってきてからのご飯がおいしい! ので、すぐにリバウンドしてしまいました(笑)
次回の断食道場は8月です。すべて人参リンゴジュースで過ごす1週間。完全デトックスができますね。

朝と夕の勤行の時にはお念仏三昧。 「なむあみだぶつ」と3、40分程 唱え続けます。唱え続けていると毎回不思議なことに、身体感覚でエネルギーの流れを感じます。ある朝の勤行の時には、仙骨のあたりから火がついた様に熱くなり、プラーナ管を熱いエネルギーが上昇してきて、頭部にまで達しました。直後の瞑想では、そのエネルギーが頭部からプシュ〜っと音を立てて噴き出している感覚があり、このままずっと続けていたい程の気持ちよさでした。この勤行の後「熱かったわ〜」と言うと、お上人は「今日は特に寒かったよ。momoは一人でエネルギーを燃やしてたんやなぁ」と言われました。

この断食では普段仕事ではすることの無いチャネリングもしてみました。 実は2年前の夏にやはり断食道場で初めて出会った有里ちゃんのチャネリングをしたところ、彼女は私のガイドさんの言葉を素直に受け入れてくれて、家族のことでの悩みをチャネリングの言葉通りに現実に移してゆかれました。あのアドバイスが彼女にとって役立ってくれたそうです。時々彼女にチャネリングすることがあるのですが、今回は一緒に断食した仲間5人のチャネリングをしてみました。私のガイドさんは今分かっているだけで、4名いるのですが、今回出て来てくれたのは2人でした。いつも有里ちゃんのチャネリングをする時に出来来てくれる女性性のガイドさん、そしてちょっといたずら好きな女の子のガイドさんも出て来てくれました。以前有里ちゃんの音楽パートナーの誠さんのチャネリングをした時にはおばあさんガイドが出て来てくれて彼女は「透明な蒼い星に住んでいる」と言っていました。楽しかったですよ〜。

今回の道場参加者は他にも有里ちゃんや、有里ちゃんのリトリートのスタッフをしているジーマ、一緒にシャスタ山に出かけた佐保ちゃん。彼女はシャスタ後に大変身をして、お仕事も辞め、本應寺のスタッフとなり頭も丸めて勤行の日々を過ごしています。うさと服の、のんちゃんも偶然一緒になり、久々の再会。道場とは言え、友人達と過ごすのんびりとした休暇の様な1週間でした。

実はこの断食の後の日々が毎日変化の波に乗って過ぎてゆきました。
断食直後にはやはりシャスタ山にご一緒した方の結婚式があり、祝福と喜びの一日。彼女はシャスタ山の後すぐに結婚を決められたのです。「シャスタに行くと人生が変わるよ!」と言っていたのが彼女の身にも現実になりました。お寺のお勤めを始めた佐保ちゃんといい、このKさんと言い、他にもシャスタ山の旅の後、それぞれに人生が大きく変わった方がたくさん! シャスタマジックは続いています。

結婚式の翌日は、実は大事故がありました。 友人の車に乗っていたのですが、対向車とほとんど正面衝突。車はクラッシュ、もしかしたら修理不能かも?という程の事故でした。 でも乗っていた4人全員が無事で、対向車のドライバーの方も無事でした。事故の直前に夕食のすき焼きの食材を皆で買い出ししたのですが、これも不思議なことに 合計で11000円、お肉が6600円。野菜他は4400円。ベジの人が一人いたので、彼はお野菜だけのお代金で1100円。お肉を食べるのは3人なのでお肉代は一人2200円。お野菜と合計して一人3300円。「1、2、3、4、6」のぞろ目が続いている、すごい数字のマジックが発動していました。 「守られてるね〜!」。 おかげで事故も怪我無く済んだのでしょうね。車は大破してドライバーの友人には本当に気の毒なことになりましたが、互いを気遣い合い、いたわり合える優しい関係性に私は感激してしまいました。実はヘミシンク仲間だったのですが、きっと4人のガイドさん達が総動員で守りについてくれたのだと思います。ありがとう! ガイドさん☆

翌日は新月会。まったりのんびりの新月の夜を過ごしました。ここでも不思議なご縁がありました。初めて同士の方ばかりだったのですが、互いに必要な方との出会いがあったようです。この新月会では願いを唱えるばかりでなく、不思議なご縁が始まる日でもあるようですね。

a0013267_0322983.jpgそして、それからすぐに郷里の松山に3日ほど帰ってきました。亡き養母の1周忌を済ませ、墓前にこの1年のことを報告し、母がしてくれた恩に深く頭を垂れてきました。この1年、ふとした時に母の気配を感じ、すぐ傍で母が何かを語っているような、笑っている様な、そんな気になることが頻繁に起きていました。電話をかければもしかしたらすぐに母が出てくるのでは?と思える様な自然な気配です。実の父母と共に弔った1周忌。実の父は養母の弟にあたります。両親がまだ健在でいてくれることは私の心の大きな拠り所。亡き養父母に出来なかった親孝行の真似事を少しでもこの両親にすることが出来る様になりたいものです。とは言え、いつまでたっても親不孝が最大の親孝行とも言えるそうですが、「親孝行、したい時には親はなし」と昔の人は上手く表現していますね。長年私は実の母に対する葛藤が消えずにいたのですが、昨年の養母を亡くした頃以降から、それがかなり消えていることに最近気づきました。養母が要らないもの全てを持って行ってくれたかのようです。「許すこと」を様々な人や物事、何よりも自分自身に対して感じられるようになりました。養母には感謝してもしきれない程の大きな恩と愛を感じています。
有里ちゃんが養母のことを歌ってくれた歌があります。「からだを持たないもう一人の私」という歌です。これは彼女と音楽パートナーの誠さんが養母が亡くなってすぐの頃に私の松山の家に泊まった時にできた歌です。松山の家で霊前で歌を歌ってくれて、その直後には拍手とも思えるほどのラップ音がしたそうです。きっと亡き母や父が喜んでくれたのでしょう。私もこの歌を聞くたびに涙がこぼれてきます。

松山2日目には中学の同級生でサンフランシスコから帰国していた洋子ちゃんと再会しました。お堀端の梅の香りと、四国のおうどんで再会を喜び合い、静かに語り合いました。彼女は10年前にに単身で渡米し、医療の現場で働きながら今年グリーンカードを取得。ここまで来るのに様々な苦労があったそうです。そんな山や谷を越えてきた中学時代の同級生同士。来月の下旬には私は又渡米してサンフランシスコの彼女のお宅にも伺う予定でいます。30年ぶりに昨年の秋、シャスタ山で再会を果たし、再び繋がった縁がこうして続いています。

松山3日目は久しぶりの松山でのセッション。いつもアレンジをしてくださるのはMUKTIの、いくみさん。彼女は風の様な人で、ふわふわとした空気を身にまとい、いつもたくさんの素敵な方に囲まれています。とても可愛い人です。私は彼女のセッションルームが大好き。いつも気持ちよいセッションをさせて頂いています。セッション後にはご主人とお嬢さんといくみさんと私で「お好み焼き」を食べました。おいしかったなぁ〜。ありがとう、いくみさん。

大阪に帰って来て、初日はレイキ交流会。ここでも初めて同士の方達で、ほっこりとした時間が過ぎて行き、あっと言う間の3時間でした。 呼吸法をじっくりと行い、体を揺らし動かしていると溜まっていたものが、ふわ〜っと出て行き、くつろぎの時を感じて頂けたようです。初めて行うハンドヒーリングも暖かさを感じて頂けたようで、次回も是非にと言っていただけました。ありがとうございます☆
来月のレイキ交流会は鞍馬山に皆さんと出かけたいと思っています。鞍馬はレイキ発祥の地ですね。 鞍馬神社、奥の院、そして最後には鞍馬温泉に入って帰りたいと思っています。ピクニック気分でお弁当持参で参りましょうね。
4月2日(日) 午前10時半に出町柳集合です。
鞍馬へご一緒できる方、お電話でもメールでもご連絡お待ちしていますね。

a0013267_0581735.jpgそして、今日からは通常のセッションをしています。
実はおかげさまで「家庭画報」に紹介していただきました。 4月号の家庭画報に「最新ボディワークのすすめ」という記事が特集で組まれています。数種類のボディーワークの紹介の中に「エサレンボディワーク」も出ていて、その中に「おすすめのエサレンボディワーク」にKARAの名前を掲載して頂いています。
ボディワークという概念が世間に受け入れられる様になってきたのですね、嬉しいなぁ。「TRINITY」にも掲載して頂き、ますます技術を磨いて、精進しなくっちゃ☆  皆さんに気持ちの良いセッションを受けて頂ける様にがんばりますね、応援してください♪

久しぶりのブログで長々と書いてしまいました、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。KARAは益々元気にみなさんと一緒にスピリチュアルなヒーリングの世界を広げて参りますね、皆さんとの交流と出会いに感謝して、どうぞこれからもよろしくお願いします (^_^)p
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by momo_yukari | 2006-03-07 01:03 | スピリット